DPAGE

DIY PAGE略してDPAGE。DIYを中心にブログ更新していきますので、よろしくお願いします。

【日常】四国建築物巡り

 

高知県の有名建築を見る旅を

大学のゼミメンバーでしてきました。

 

今日は、その旅で見てきた建築を一通り

紹介していきたいと思いますd( ̄  ̄)

 

▶︎高知駅(内藤廣.2009)

 

f:id:para-digm-shift:20160914175208j:image

森林が8割を超える高知県ならではの

木造大架構を持つ駅舎。

県産のスギを用いてアーチ状に作った

ダイナミックな駅舎は迫力満点。

f:id:para-digm-shift:20160914175834j:image

 

駅前には、坂本龍馬をはじめとする
像が三体存在感をはなって建っています。

 f:id:para-digm-shift:20160914175218j:image

 

▶︎牧野富太郎記念館・植物園(内藤廣、1999)

 

f:id:para-digm-shift:20160914175715j:image

f:id:para-digm-shift:20160914175813j:image

 

またまた内藤廣の作品です。

この町の歴史や、地形に合わせて作られた

この建築は、滑らかな曲線を描く形を形成しています。

 

 

建築の木のぬくもりと、植物の緑が

うまく内外でつながり、自然と一体化

したこの建築は、迫力がありながらも

とても居心地の良い雰囲気を作り出して

います。

 

f:id:para-digm-shift:20160914180618j:image

 

f:id:para-digm-shift:20160914175726j:image

 

f:id:para-digm-shift:20160914180726j:image

 

景色も綺麗で、植物園としてもとても

楽しめる場所でオススメです。

 

 

▶︎坂本龍馬記念館(高橋晶子+高橋寛)

f:id:para-digm-shift:20160914180934j:image

 高知といえばの坂本龍馬をメインと

した記念館。

これは建築物としても有名なので

訪れました。

 

 

しかし、見た目はダイナミックでかっこいい

のですが、中身は意外に普通で大した見所

はありませんでした。笑

 

 

天候も雨で少し残念でした。

f:id:para-digm-shift:20160914181144j:image

 

▶︎横倉山自然の森博物館(安藤忠雄)

f:id:para-digm-shift:20160914181346j:image

 

 

誰もが知ってる安藤忠雄の建築です。

自然公園の中の緑豊かな山の中腹に

位置しており、鳥の声など自然の音

以外は聞こえてこない心地いい環境です。

 

 

シンプルで、コンパクトに仕上げられた

博物館は時間を忘れるくらい落ち着いた

空間になっています。

 

 

雲の上のホテル(隈研吾)

 

f:id:para-digm-shift:20160918122507j:image

 

 

東京大学教授兼建築家の隈研吾

作品で、「雲の上のホテル」といものです。

オリンピックに向けての競技場案でも勝った人ですね。

 

 f:id:para-digm-shift:20160918122635j:image

 

 

かなり有名な方ですが、正直このホテルは

微妙でした、、、。

ガラス張りは見た感じ綺麗ですが、

西向きにガラスが多く、西日がかなりキツく

居心地は最悪でした。

 

 

f:id:para-digm-shift:20160918122904j:image

 

 

写真は綺麗なんですけどね〜、、、。

残念でした。

 

上林暁記念館(團紀彦)

 

f:id:para-digm-shift:20160918190818j:imagef:id:para-digm-shift:20160918190828j:imagef:id:para-digm-shift:20160918190839j:imagef:id:para-digm-shift:20160918190905j:image

 

この建築物は全体的に垂直な壁が

少なく、いつもと違った体験ができる

空間構成になっていました。

 

もっとも特徴的だったのは、正面に

大きく作られた階段。

ここでは、ミニコンサートをすることも

考慮して作られたみたいです。

 

f:id:para-digm-shift:20160918191300j:image

 

 

佐田の沈下橋

 

f:id:para-digm-shift:20160918191333j:image

 

ここはかなり衝撃的でした。

結構な勢いの水流で、流域面積も広い

川にもかかわらず、手すりなどの壁がない

不思議な川でした。

 

 

名前の通り大雨が降れば、水面が上昇し、

橋が沈下するという現象が起こるそうです。

普通の橋と違って、川全体を体で感じることができ、めちゃくちゃ爽快感のある橋でした。

 

 

オススメです。

 

 

豊島美術館(西沢立衛)

 

f:id:para-digm-shift:20160918204539j:image

 

最後は豊島美術館です。

この豊島美術館は少し変わっていて、

建築物自体が美術品で、その中に入る

風や、床から滲み出てくる水が

芸術的な空間を作り出しています。

 

 

入った瞬間に空気が変わるとはまさに

このことかというほど、本当に空気が

変わります。

 

 

今まで生きてきた中で感じたことのない

空気感はただただ引き込まれていく感覚に

陥ります。

 

 

この場所は、四国の旅でもっとも感動できた

場所でした。四国に行くなら絶対に行くことをオススメします。

 

 

では。

 

まちづくりは大企業を作るよりも難しいということ

 
 
昨日とおとといで神戸大学の僕の研究室を
 
中心としたまちTフェスというまちづくり
 
イベントがありました。
 
 
 
IMG_2469.JPG
 

【日常】水、空、緑、、、自然ってやっぱいい

 
僕が通う神戸大学は阪急六甲駅の
 
近くにあります。(近くといっても結構山登りします。(笑))
 
 
 
そんな六甲駅と次の駅である王子公園
 
という駅の間にある「都賀川」に今日
 
行ってきました。
 
 
 
IMG_2428.JPG
 

【非日常体験】地球の重力が10秒間無くなったら、、、

 
 
 
proxywonk.jpg
 
 
 

地球の重力が仮に10秒間無くなったら、、、

 
 
 
あなたは地球の重力が消えたらどうなるのか
 
考えたことはありますか?
 
 
 
物理を勉強している人は万有引力の方程式や、
 
遠心力、向心力の勉強をしていると思うので、
 
地球の重力がなくなったらどうなるかは、
 
少しは想像できるかもしれません。
 
 
 
しかし、「10秒」という限定付きで、もし仮に
 
重力が無くなったら、どうなると思いますか?
 
これは結構難しい話だと思います。
 
僕も疑問に思っていろいろ調べました。(笑)
 
 
 
今日はその話をしようと思います。
 
 
 

単純に浮く

 
 
 
10秒間地球の重力が無くなったらどうなるのか。
 
結論から言うと、単純に浮きます。
 
 
img_2_m.jpg
 
 
 
ただ、浮くといっても、人もモノも、地面も水も
 
何もかも浮き上がるので、実際に浮いている感覚
 
はあるかどうかは定かではないです。
 
 
 
おそらく地震が起こったような感覚に近いもの
 
になると思われます。
 
ただ、「全て」が浮くということです。
 
 
79ca4dfe.jpg
 
 
 
じゃあ次は、どのくらい浮くのか?
 
という部分が気になると思います。
 
実は、その影響力というのは、地球の場所に
 
よって違うのです。
 
 
 
 

一番やばいのは赤道直下

 
 
 
一番浮くのは赤道直下です。
 
およそ10秒間で170cmほど宙に浮くことになります。
 
地面も水も人もモノもすべてが170cmアップします。
 
 
 
ちなみに北極と南極の影響力はほぼ無に等しく
 
10秒そこらじゃ何にも変わりません。
 
 
 

これらの変化の原因

 
 
 
では、これらの変化の根本的な原因は
 
何なのでしょうか?
 
それは、誰もが知っているある「力」
 
です。
 
 
 
わかりますか?
 
 
 
あなたもきっと一度は口にしたことのある
 
あの言葉です。あれです。アレ。(笑)
 
 
 
そう、「遠心力(えんしんりょく)」です。
 
 
 
地峡の重力が無くなって、一番の影響を受ける
 
原因は遠心力なのです。
 
遠心力は向心力という地球の中心に向かって働く
 
力、すなわち重力による力と逆向きに働く力です。
 
 
 
例えば、ハンマー投げなどはこの力を大いに利用
 
しています。
 
 
img_cebff52514bb991e8a23103b338a9d74280785.jpg
 
 
 
そして、場所によって影響力が変わるのは、
 
その遠心力の式の中(mrω²)の「角速度(ω)」
 
というモノが中心からの角度で変化してくるからです。
 
 
 
ちなみに角速度は加速度に関係し(a=vω)、
 
赤道直下の加速度は約3.4m/s²となり、
 
東京だと約2.3m/s²となります。
 
 
 
先ほど説明した赤道直下だと170cm浮くという
 
計算式は、この加速度の値を用いており、
 
それプラス、自由落下の式である
 
「y=1/2gt²」を組み合わせて計算すると
 
導き出すことができるのです。
 
 
 
 

一番死に近くなる生物

 
 
 
 
10秒間地球の重力が無くなるとどのような
 
影響力を受けるのか、そして、その原因
 
と原理はどのようなものなのかは
 
理解してもらえたでしょうか?
 
 
 
物理を勉強している人は納得できるかと
 
思いますが、そうじゃない人には少し
 
公式の部分でややこしかったかもしれません。
 
 
 
ですが、このような些細な興味関心から
 
勉強につなげることは結構大切であり、
 
これこそが真の勉強といえるのでは
 
ないでしょうか?(言い過ぎたかな?(笑))
 
 
 
では最後に、この10秒間の無重力で
 
一番の影響力を受け、死に近くなる
 
生物は何なのでしょうか。
 
 
 
 
それは、
 
「深海魚」です。
 
 
macropinna1.jpg
 
 
 
深海では、水圧は水が重力で押さえつけられて
 
いるから圧力があるのであって、水に重力による
 
「重さ」がなくなれば水圧は激減するそうです。
 
 
 
水圧ありきの深海魚は、水圧が無くなれば
 
破裂してしまいます。
 
 
 
人に捕獲された深海魚がパンパンに膨れ
 
上がっている映像をあなたはテレビで
 
見たことがあるのではないでしょうか?
 
あの状態になります。
 
 
 
ちょっとした豆知識ですね。(笑)
 
 
 
また何か不思議に感じたことがあれば
 
日記にしたいと思います。
 
 
 
では。